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    代表挨拶

    本当のチカラを培うために  〜失われていく「生きる力」〜

    ぐっと張り詰めた雰囲気の教室。そろそろ時刻は9時半を過ぎようとしている。

    夕方から開始される「アチーブ個別特訓」は、本科クラスの授業内で毎回行われる小テストで習熱度未達成と判断された児童や生徒を対象に、授業とは別にほぼ毎日実施されている。
    「構造化学習法」を学力向上の基軸としているアチーブにとって、この補習は必須のカリキュラムである。

    弱点分野の演習、個別指導か繰り返され、仕上げの「確認テスト」に合格した生徒から帰宅が許される。まさに、できるようになるまで特訓か続けられるのである。

    ひとりが合格し、そしてまたひとり‥。友だちが合格して帰るのを横目に、T君の目には涙が浮かぶ。
    「どうして僕だけできないんだ!」 くやしさのあまり涙がこぼれる。
    容赦なく差し出される弱点克服プリント。
    T君は赤い目をしながら問題に必死に取り組む。「確かな力」の息吹か感じられる瞬間である。
    次の数学の授業時間。習熟度確認の小テストか配られる。緊張の一瞬。
    不安顔のT君には昨日のくやしい思いがよぎる。そして、すぐさまペンを走らせる。
    「できるようになっている!」
    T君は心のなかで自己の変化を感じ、真剣な眼差しで問題に取り組む。そして採点。
    「先生、100点とれたよ!」
    達成感に満ち溢れたT君の笑顔には、もうくやしさはない。
    今ではT君は、積極的に塾や家庭での学習に励んでいる。自分を究めるために‥。

    アチーブの伝えたいことはここにある。

    不自由のない家庭、徹底できない教育、権威のない学校、自由という名の逃避が氾濫した社会。子どもの「生きる力」を萎えさせるものが蔓延している。信じられない事件をコドモが引き起こす。

    「自己を鍛え、個性を見出しながら、すすんで社会に貢献できる人財を育む」

    これがアチーブの教育理念である。

    基礎や基本を徹底してこそ、初めて応用力や個性を培うことができる。

    自己の存在意義について悩んでこそ、初めて夢に向かって邁進できる。

    アチーブはなんとしてもその機会を子どもたちに提供したいと考えています。

    学力を高めることは目的ではなく、あくまで手段だと考えています。

    すべては子どもの未来のために‥。 

     

    大人たちはいいます。

      「子どもにやる気がない。」  「夢や目標がない。」

     「勉強は、将来の役に立たない。」  「子どものやりたいことを‥」 

    ほんとうにそうでしょうか?

    子どもが独力で獲得できる意義あるものに触れさせないまま、見返りを求めようとする大人のエゴは存在しないでしょうか?

    子どもの「生さる力」を育む教育の実現にアチーブは全エネルギーを注ぎます。
    子どもの未来に価値あるものを‥。

    アチーブ進学会 代表

    綾部 宏明

    アカデミオン有限会社 (代表取締役)

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